ＤＤ５１ 九州 九州地区でのＤＤ５１です。
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｢雲仙」204レ DD51 726 長崎駅にて 昭和54年7月31日 |
九州のＤＤ５１の最大の特徴である前面赤ナンバー車です。 この726号機は鳥栖機関区の配属車。 急行「雲仙」を牽引し、長崎駅で出発の時を待っています。 |
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DD51 40 長崎駅にて 昭和54年7月31日 |
こちらは初期型の４０号機。 前面の点検扉が2枚で、重連用のジャンパー栓もありません。 |
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｢あかつき３号」45レ DD51 728 諫早駅にて 昭和54年8月1日 |
「あかつき３号」を牽引し７２８号機が諫早駅へ到着。続くは１４系１５形客車。 電化されていながらＤＤ５１の牽引です。 |
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大畑駅にて DD51 757 昭和54年8月3日 |
肥薩線にもまだ貨物列車が走っていました。 大畑駅では全列車がスイッチバック。下り列車は後退して出発です。 |
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混853レ 肥薩線・大畑-矢岳駅間にて 先頭DD51 1031 昭和54年8月3日 |
重連ながら地を這うようなスピードです。時速２５ｋｍ/ｈくらいでしょうか。 |
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混853レ 肥薩線・真幸駅にて DD51 1031 昭和54年8月3日 |
肥薩線で初めて混合列車に乗りました。 客車はオハフ３３が１両のみ。貨車が？両 |
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ようやく交換の列車が姿を現しました。 ここ真幸駅は本当のスイッチバックで、直通（通過）出来ません。 特急「おおよど」も一旦引き上げ線に入っていました。 |
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左 混853レ 右 836レ 肥薩線・真幸駅にて 昭和54年8月3日 |
対向の列車は旅客車のみの組成。 オハユニ６１が連結され、DD５１も単機牽引です。 |
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肥薩線・吉松駅にて DD51 758 昭和54年8月3日 |
ようやく吉松駅に着くと上りの貨物列車が交換発車待ち。 乗ってきた列車からのタブレットが、貨物列車の乗務員へ手渡されました。 まもなく出発です。 |
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