「まつかぜ1号」5Ｄ キハ82-88 大阪駅にて。昭和51年7月17日
左隣の3番線に、東京からの寝台急行「銀河」が到着すると同時に発車です。
なぜ接続をしないのか、中学生には不思議でなりませんでした。
キハ８２ 関西２ ディーゼル特急 「まつかぜ」「はまかぜ」をどうぞ！
|
|
大阪駅2番ホーム。朝8：00の出発を待つ「まつかぜ1号」 左隣の3番線に、東京からの寝台急行「銀河」が到着すると同時に発車です。 なぜ接続をしないのか、中学生には不思議でなりませんでした。 |
|
|
向日町から大阪駅へ回送の、キハ82系「まつかぜ」です。 まだ山陰本線経由で博多まで走っていました。 |
|
|
大阪駅午後発の「まつかぜ２号」鳥取行きです。 食堂車のない６両編成で、鳥取到着後は上りの博多発「まつかぜ２号」の 増結編成となって１３両編成で大阪へ戻ってきます。 |
|
|
向日町から新大阪駅へ回送される「はまかぜ」 倉吉着発の下り１号と上り２号は新大阪発着でした。 |
|
|
上りの「はまかぜ１号」24D 鳥取発でした。 |
|
|
播但線福崎駅でDD54牽引の631レと交換です。 なぜか上りの列車番号が、朝の「はまかぜ1号」（鳥取発）では24D、 午後の「はまかぜ2号」（倉吉発）が22Dでした。？ |
|
|
大阪駅でのキハ82系「はまかぜ１号」です。 東海道・山陽本線経由で姫路へ。折り返して播但線経由で走っていました。 現在でも唯一残っている名称ですね。（キハ１８１系になりましたが。） 当時の２往復から３往復と増えていますが、行先が鳥取・浜坂・香住までと 短くなり、倉吉へは顔を出さなくなって久しいです。 |
|
|
播但線に入ったものの線内は無停車、和田山までノンストップでした。 |
|
|
大阪駅2番ホーム。朝8：00の出発を待つ「まつかぜ1号」 |
|
|
|
|
「まつかぜ1号」回5Ｄ キハ82-25 山崎-高槻間にて。昭和54年7月20日
「まつかぜ2号」7Ｄ 市島駅にて。昭和51年5月2日
「はまかぜ1号」回21Ｄ 山崎-高槻駅にて。昭和50年8月5日
「はまかぜ1号」24Ｄ 福崎駅にて。昭和51年5月2日
「はまかぜ1号」24Ｄ 福崎駅にて。昭和51年5月2日
「はまかぜ1号」21Ｄ 大阪駅にて。昭和51年7月17日
「はまかぜ1号」21Ｄ ｷﾊ82 長谷-生野間にて。昭和52年5月3日
「まつかぜ1号」5Ｄ キハ82-97 大阪駅にて。昭和51年12月24日